酵素分解

ローヤルゼリーのロイヤラクチンとは

長い間、ローヤルゼリー内に含まれている成分が特定出来ませんでした。
働き蜂と呼ばれている蜂に対して、様々な条件を与えたローヤルゼリーを与えて、実験をしました。

この実験の評価方法では、40℃という温度でローヤルゼリーの保存している期間を定め、その保存での差を分析しています。
比較する日数では、7日、14日、21日、30日と1ヶ月間のデータを比較して、ローヤルゼリーがミツバチにどんな影響を与えるかの研究となりました。
基本的に新鮮なローヤルゼリーを与えた際には、女王蜂への誘導が無いということが判明しています。
新鮮なローヤルゼリーは、冷凍保存していたものとなります。

この保存期間を伸ばしていくことで、女王蜂になる為の秘密が隠されていました。
保存期間が長くなればより女王蜂になる確率が上がります。
その中で、30日間の保存期間を持たせたものの成分に、ロイヤラクチンという成分が女王蜂に対して一番効果があるということが判明しました。
この実験から、幼虫の時にこのロイヤラクチンを与えておくと、通常の働き蜂の1.5倍~2倍の大きさの体になるということが証明されています。
ショウジョウバエというハエにこの実験と同じように行った場合も、女王ハエという通常の2倍程度に成長することも分かり、こういった成長に関して環境の変化に伴う昆虫の活動や、行動などの違いがあることが分かります。
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